高雄と京都観光
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「高雄」京都ウエストサイド物語
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高雄散策
高雄周辺は京都の西の奥座敷、
いわずと知れた紅葉の名所です。
空海が13年過ごした由緒ある神護寺は高雄(たかお)
綱吉の生母、桂冒院ゆかりの西明寺は槇尾(まきお)
ユネスコ世界遺産の高山寺は栂尾(とがのお)
これをまとめて
「三尾(さんび)めぐり」と呼ばれています。
♪京都 栂ノ尾 高山寺
恋に疲れた方 注意!
ぜんぶ見て歩くと結構
身体もつかれますよ。
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高雄・高山寺エリアは京都の西の奥座敷、いわずと知れた紅葉の名所です。
とにかくどこへカメラを向けても、それなりの絵になってしまうのは驚きです。
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高雄の神護寺に初めて行ったのは、中学生2年の秋、
友人達と行ったハイキングだった。
嵐山を出発して保津川を上り、途中清滝川で
キャンプしてお決まりのカレーを食べてから、
鳴滝に出て帰宅するルートだった。
ちょっとした冒険旅行があまりにも楽しくて、
清滝から高尾までルートを急きょ延長した。
高雄に着いたら、やはり神護寺にも行きたくなった。
長い階段をひいひいいいながら登った。
もうすぐ陽が暮れそうになっていた。
もうへとへとで一歩も歩けなかった。
道路に座り込んで路線バスを待った。
そんなとき誰かが
「どうせなら、家まで歩いて帰ろうと言った」
・・・誰も反対しなかった。
足ががくがくするほど疲れていたが
笑いが止まらないくらい楽しかった。
家にたどり着いたときには、
陽はとっぷりと暮れていた。
母が「おかえり、おそかったねえ」と言った。
「うん、ちょっとね」とこたえた。
ちょっと大人になったような気がした。
僕らの「スタンドバイミー」だった。
栂尾高山寺は、私が高校生のころ
デートで高尾に行ったとき、
何の予備知識もなく入ったお寺でした。
文化財なんて無関心だったナンパ学生の私の神経は、
もちろん彼女にだけ集中していましたから、
高山寺と聞いても、なんだか汚いちいさなお寺だな
という印象しかありませんでした。
山間から聞こえる鳥の声、涼しい風と
誰ひとりいない境内はまさにデートにぴったりでした。
汚いと思った小さな建物はなんと国宝。中に入って、
ガラスケースの中に広げられた巻物に眼をとめると。
ウサギがカエルを投げている漫画のような巻物が・・・
どこかで見た事があると思ったら、
国宝の「鳥獣戯画」でした。

本物は京都国立博物館にありレプリカとのこと、
荒れ果てた山寺に入ったつもりだったのに
なにか凄いものを見てしまったような感じがして
馬鹿なりに、感動したのを覚えています。
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高雄周辺は紅葉の名所として有名になりすぎたおかげか、
秋を除けば以外に人の少ない落ち着いた観光地です。

真夏の京都の暑さは
恐ろしいほどです。
冷たい清滝川に足を浸し、
川床で食事も楽しめる、
涼しい高雄散策は
夏の避暑にも最適です。 |
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