![]() ユネスコ世界遺産の仁和寺前を出発する。 ![]() 西山が迫ってくる前にガソリン補給、 周山までGSやコンビニはありません。 ![]() 高雄神護寺前まであっという間に着きました。 北山杉の集落 その昔、大堰川を遡ってきたといわれる秦族は、大堰川下流の氏族と連携しながら平安京造営に際して、 北山の豊富な山林資源を伐採して、大量の材木を大堰川によって山城に流して送りました。 ![]() 周山街道を北へ行くと、中川・小野郷という集落があります。 バイパスのトンネル手前を右に曲がるとこの一帯が磨き丸太で有名な中川の集落です。 ![]() 街道には、美しく磨かれた丸太が何本も立てかけられ、 静かなたたずまいの中で、作業の音だけが聞こえてきます。 ![]() ![]() 北山杉資料館 トンネルを過ぎてしばらく行くと、北山杉資料館があります。 ![]() 一画には「古都物語」で一世を風靡した川端康成の記念碑も立っています。 ![]() 磨き丸太は、いうまでもなく家の床柱に珍重され、日本の木の文化を今に伝えるものです。 滝又の滝 ![]() 笠トンネルを抜けると右手に「滝又の滝」への案内板が見えてきます。
落差15mの小ぶりな滝ですが、京北十景のほか京都の自然200選にも選ばれています。 京北町 周山 周山は、天皇が領主となって支配する「山国」庄という名で歴史に名を残してきました。しかし、 戦国時代に信長の命による丹波平定に抵抗した山国郷士隊は、郷内の里を焼き払われ、 明智光秀によってこの地は、中国の故事から周山と名づけられました。 ![]() 栗尾峠を越えると眼下には大堰川沿いに開けた周山の町が見下ろせます。 ![]() 周山のメインストリート? とても大きなスーパーマーケット。 ![]() 日の出酒造は地ビールでも有名。 ログハウスメーカー「カモノセログ」 http://www.hanedashuzo.co.jp/ http://www.kamonose-log.co.jp/ 山国神社 明治維新の足音が聞こえてきた慶応3年から、尊王の激に応じた山国郷士は「山国隊」を組織し戊辰戦争に参戦。 なんと軍費自弁という類例のない闘いで、各地を転戦しました。この山国隊の鼓笛隊が奏でる軍楽が、 官軍のテーマソングとなった、あの有名な「宮さん宮さん」の歌です。 ![]() 京都府神社庁の山国神社ページ http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/shrine/27/210/ 常照皇寺 春になると、桜で大人気になる常照皇寺があります。 皇室が二つの系統に分立した南北朝の時代、 北朝の第一代「光厳天皇」は都塵をさけて出家し、 この山国の庄に隠遁して常照皇寺を開山しました。 ここの有名な桜は、樹齢400年になるしだれ桜で「九重桜」と言い、 国の天然記念物に指定されています。 なんと一重と八重が一つの枝に咲くという桜で、 この花を見るためだけにここへ訪れるという人も多いと聞きます。 南北両朝の渦に巻き込まれ、波乱の人生から抜け出して、 山里へと身を移した光厳天皇の厳しい暮らしを慰めるため、 弟の光明天皇が都から持参し、共に手植えしたのがこの 「九重桜」と伝えられています。 また、山門を入った所にある「御車返し」の名木は、 御水尾天皇が、あまりの美しさに車を戻してごらんになった所から 「御車返し」と呼ばれる桜です。 御所より株分けした「左近の桜」もあり、 この三本の桜で、常照皇寺の庭は成り立っています。 ![]() 皇室とのゆかりを秘めた常照皇寺。「九重桜」は国の天然記念物。 一重と八重が一枝に咲く「御車返しの桜」。御所より株分けした「左近の桜」がある。 丹波マンガン記念館 ![]() ![]() ここでは地底に300m続く坑内めぐりに挑戦。丹波マンガンの生成から利用法、開発の歴史がひと目でわかる記念館もあります。
高宮ライディングパーク ![]() 自然に囲まれた環境のもとで、ゆったりと乗馬が楽しめます。 ていねいな指導と乗りやすい馬により、初心者や家族連れ、競技会を目指す人まで十分楽しめます。 http://www.jouba.jrao.ne.jp/club_map/keihan_0600.htm 南丹市 美山町 ![]() 清流の町「美山町」 赤い橋を渡って左は「小浜」、右は「かやぶきの里」 美山町観光協会http://www.miyamanavi.net/index.htm ![]() 美山 かやぶきの里 (重要伝統的建造物群保存地区) 美山民族資料館のページ http://www12.ocn.ne.jp/~miyama-m/ ![]() 北山杉の木立、谷川に沿った坂道、懐かしい民家が残る集落など、 高速道路では味わえない風景に出会える周山街道です。 日本一つの中風寺 ![]() 中風除けの薬師如来を御本尊とする壱千数百年の歴史を持ち、 寄木造りの弥勒菩薩をはじめ、傍らの四天王像薬師如来などの菩薩が安置されている。 野鹿の滝
![]() 京都と福井の県境。「堀越峠」のトンネルを抜けると福井県。 名田庄村「星ふる森と、水の精たわむる名田の荘」 名田庄は、平安時代の有名な陰陽師である安倍晴明の子孫、 土御門家の人達が室町時代から江戸時代にかけて 百二十年間程ここにすみ都の朝廷や将軍家のことを占ったり、 祈祈祷をしたり、暦を作ったりしていた荘園でした。 名田庄村は平安時代の有名な陰陽師,安倍晴明の子孫である安倍31代有宣が,応仁の乱の戦火を逃れ移り住んだ地である。 現在は町村合併により「しおい町」が新設され、それに伴って福井県からは村がなくなった。 暦会館 ![]() 暦の資料館「暦会館」は、他では見られない昔の天文器具や古い時代の暦など、暦に関する資料がいっぱいのユニークな資料館。 日本の天文暦学の祖安倍晴明の子孫が応仁の戦火を逃れ、この地に移り住んだことにちなんで建てられました。 安倍清明ゆかりの「土御門家」 南北朝時代に安倍家は土御門(つちみかど)家を称し,土御門泰福(やすとみ)の代に土御門神道を組織した。 明治4年,政府が陰陽道を廃止した後もその関連の陰陽師により守られ,天社土御門神道として福井県名田庄村に静かに伝承されていた。 ![]() 土御門神道本庁 安倍晴明の母、葛の葉姫大明神を祀る「葛の葉稲荷神社」
地元では有名な?お宅なんでしょうねえ。 小浜 ![]()
最近はトラフグの養殖が軌道に乗り、若狭のカニと肩をならべるほどになりました。 ![]() 私のおすすめ 宿泊できるレストラン 「旅愁・厨房 花しおり」 食へのこだわりが光ります。お昼の定食だけでも食べてみる価値あり。 http://www.hanashiori.jp/
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